サブリース、潜むリスク契約途中で賃料減額など 所有者の法的立場弱く

日経より抜粋 https://r.nikkei.com/article/DGKKZO30621150X10C18A5TCJ000?type=my#IAAUgjIwMA

「不動産のサブリース(転貸借)契約を巡るトラブル相談が増えている。アパート経営などで普及しているが、リスクを伴う仕組みを十分に理解しないで締結する人も多い。同契約を使ったシェアハウス「かぼちゃの馬車」の運営業者が破綻して社会問題にもなっており、不動産業者などの説明体制の強化を求める声も出ている。」

→これは一昔前からズーーーっと騒がれていた事。 東京都や、各主要都市など人口が増えている都市についてはまだ楽観的ではあるが、地方都市や人口が減っている地方では悲惨な状況に陥ってしまう。
 特に彼らの営業だと、年間の維持費や税金など考慮した計画ではなく、表面的な部分でしか提示していないからだ。