頭に来てもアホとは戦うなを読んで 著者 田村耕太郎 

「かっと来たら幽体離脱」 
この発想、取り組みを実際試してみたら新しい感覚だった! 
会話はスローペースになってしまったけど、頭の中で3D空間を覗いている様な感覚だった。

「仕事に敵という発想はいらない」
この考え方も重要だと思う。  僕も見た目や考え方で苦手だなとか嫌いだなぁと思ってしまい寛容な考え方が出来ていない。
また、第一印象だけで人を選んでしまう体質でもある。

この本を読んで、人と会話する際に幽体離脱を心掛けて取り組んでみようと思った。
実際やってみて面白いし、続きそうだから w